残り半分

話がまとまる前にやめとく派です

ライフワーク追加

特に秘密にしているわけでもないのですが、わたしのスマホにはポケモンGOが入っています。始めたのはリリースされた2016年からなので、ほぼ4年続けている。普段他のゲームを一切やらないわたしが、4年間も続くってすごくないですか。ただ、プレイに対する情熱の濃淡は当然あって、最初の一年は結構頑張って2017年夏の横浜のイベントにも参加したんですけど、その後次々とゲームの要素・機能がどんどん追加されていくと、全くついていけなくなってしまって、今は仕事帰りや週末の気づいた時に、細々と続けている感じです。プレイヤーレベルは30を超えてからだいたい数ヶ月、あるいは半年以上かけてようやく1個レベルアップして、現在レベル37。いまだに上限のレベル40には達していません。レイドバトルの待機中見れる一緒に戦ってくれる他の人のレベルは、たいていみんな上限のレベル40になっていて、そういう時わたしは明らかに足を引っ張っている方なので少し申し訳ない気持ちになる。だからといって集中して遊ぶこともないので最近は1年でレベルが1個上がるかどうかなペースです。ちなみに今年はまだレベルアップしていません。そうしたらこの間、レベル50まで上限が引き上げられるという公式発表があったので、そうするとあと10年は余裕で遊べる計算になっていて、ここまでくると堂々とライフワークだなと開始4年越しでようやく気づきました。これまでのわたしのライフワークは音楽を視聴することと、次が読書(図書館)、あと最近はブログが加わる形でしたが、そこにささやかながらの今更ながら、ポケモンGOが加わった。ただし「ゲーム」ではなく「ポケモンGO」というピンポイントであるところがミソであり、Googleの系譜のサービスはある日突然打ち切りという可能性がなくもない。その時のロス感はどの程度だろうと想像すると、初期から飼い続けてマックスまで強化したビールっ腹のバンギラスにもう会えなくなると思うとなんだか悲しくなってきたので、その意味でも充分生活の一部になっているのだなあと思いました。

 

DENIMSのEPがリリースされて、相変わらず趣味が良いといいますか、ゆるく見えてかっちり考えてる音楽性が大好きです。

 

【メーカー特典あり】more local(ステッカー付)

【メーカー特典あり】more local(ステッカー付)

  • アーティスト:DENIMS
  • 発売日: 2020/09/16
  • メディア: CD
 

 

 

やる気はどこへ行った

今週のお題「ピザ」

ピザは居酒屋で飲んでいる時にレンチンした薄っぺらいものなら同席した誰かが頼めばタバスコかけまくって食べることはありますが、しっかり窯で焼いたピザはしばらく食べていない気がします。それでいま、急激に思い出したのは学生の頃大好きでよく通ったイタリア料理やさんで、そこは焼き窯で調理したピザを提供してくれた。ただ、生地をコネコネ、グルグル回すところから始まるので出てくるまでに時間がかかり、とにかく早くたくさん食べたかったわたしはたいていパスタを頼んでいた。そしてそのパスタがめちゃくちゃ美味かった。それまではお家で作るミートソーススパゲティしか知らなかったわたしが、いわゆるパスタを教えてもらったのはそのお店だったと思う。全く世間知らずだったので、当時もチェーン店は少しあった気がしますが、そういうところへわたしは行ったことがなくて、そうそう、初めてカルボナーラを食べたときは体に電撃が走りました。カニとほうれん草のクリームパスタが1番好きでした。

下の写真は10年近く前に自炊したパスタの写真で、ちょっと肝心の味については失念しましたが、当時は頑張っていろんなパスタを工夫して作っていた。今となっては・・・。よし、今夜はパスタにしよう。外食で。

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シャッターの張り紙

今日駅から会社へせかせか向かう途中、仕事でよく使う旅行会社の店舗のシャッターが平日なのに閉まっていたので、あれ?って思って張り紙を見たら移転のお知らせが書いてありました。読み込むと移転というより店舗統合のようだった。そのあとニュースでその旅行会社の大規模なリストラについて報道されていた。公式サイトで確認すると都内の多くの店舗が閉店予定となっていた。数字を見ると売り上げが前年同期比の5分の1を示していて、たしかに凄まじい状況なのだな、と。損失も凄まじい。ただし利益率に関しては昨年も大した数字を示していなくて、元々利益率の低い業態なのだな、確かになあ、とは思った。一件あたりの窓口業務にかける時間は、今どきそうなの?ってほどに長い印象がありますし。ただ個人的には、そういう窓口業務に助けられたことは多々ありました。例えば直前に決まった出張で、学会やイベントが集中してどうやっても自分ではホテルが取れなくて相談に行くと、旅行会社のシステム上はやはり空き部屋無しなのだけど、店員さんが直接ホテルに電話して交渉してくれて、空き部屋を確保してもらったことが何度もあった。だからわたしは出張の際は、ネットでも予約できたけどたいてい窓口に行って予約していた。でも、たしかに窓口業務があまり効率的でないことは実感としてあった。あったけど、うーん、こういった形でなくなってしまうのは、寂しい話だなぁと思う。その旅行会社経由でゴートゥーは何回か利用してみたりしたけど、そんな程度ではカバーし切れる状況ではないことも分かってはいたけれども。

 

Aphex TwinXtalをギターループでカバーしている映像。技術は少し拙いところがありますが、世界観が原曲のままなので面白いです。

揺れる

昨日医者に行って、今後の食生活を気をつけると先生に誓えば薬に関しては現状維持になるかと思っていたんですけど、そういう話にはならなくて、処方用量が増えてしまいました。きっとこうやって歳とともに薬が増えていくんだろうか、と一抹の不安を感じずにはいられなかったけど、帰りに美味しい天丼を食べてしまった。そのかわり身を引き締めて、今日のお昼はちゃんと野菜とムネ肉の鍋にした。昼から鍋にする人はあまりいなさそうですが、思い立ったら行動に移すべきだと思い立ったので行動しました。ただ、鍋をするのが久しぶりすぎて、豆腐を買うのを忘れていたので豆腐なし鍋になってしまったけど、大好きなポン酢をつけて食べました。出汁は顆粒の物だったけど、充分美味しい。そうしてなんとなく健康的な食生活になった気になって満足感を得てから、夕方に外を歩いていたら良い匂いに誘われて、路面店で広島風お好み焼きを食べてしまった。ちょっと気を使ってマヨなしにしたけど、流石にこれは晩御飯は控えたほうが良いかなあと考えながら帰宅すると、お昼の鍋の残りが冷蔵庫に入っているのを思い出した。あまり放っておくとノロが出てきては困ってしまうし、さっき加熱して全部食べてしまいました。

そんなわけで、わずか二日間でこの気持ちの揺れ様、これこそ人間ではないかと自分に感心しているところです。ただ、しばらく続いていた寝酒はもうやめようかな、と思います。

スティングのBe Still My Beating Heart。この曲が収録されているアルバムはナッシング・ライク・ザ・サンと言って、英語でもそのままNothing like the sunなんですけど、正式には「...Nothing Like The Sun」なんです。この「...」のタメに、当時子供ながらに洒落てるなあと感心したものです。

 

 

 

趣味の話 何回目かの

おととい、ユニクロジルサンダーのコラボ、+Jのウールジャケットの生地(実際目にしたのはセットアップのパンツですが)が高級感有りすぎて買うのをやめた、ってことを書きました。普段の仕事で使うようなジャケットに高級感は必要ないかなあという意味です。

ところが人間というのは矛盾に満ちた不思議な生き物でして、さっき思い出したんですけど、確かにわたしは洋服の生地の品質にはこだわりがないんですけが、機能性に関しては過剰な投資をしてきたかもしれない。きっかけはそれこそ前回の+J(10年ほど前か)で初めて目にしたブロックテックのナイロンジャケットで、そこでシェルという概念を知って、重ね着防寒にハマってしまった。

プライベートでアウトドアを楽しむことはあまりないんですけど、出張の際、山間部や海岸沿いで強風のもと屋外で長時間過ごす必要があるとき、ウールコートでは防寒性の意味があまりないことを、温暖な地域でぬくぬく育ったわたしが充分大人になってからようやく痛感し、買ってみた+Jナイロンジャケットを使ってみたところこれがなかなか良かった。風をとおさないし、カッパを着て動き回る時ほど蒸れがない、ような気がした。

それをきっかけに色々興味が湧いてですね、防水透湿素材の王様はゴアテックスだというので調べてみると、これがめっぽう高い。+Jのナイロンジャケットはセールで3千円もしなかったと思うのですが、こちらはその10倍以上の価格です。すごい世界があるものだと思った。そしてもう少し調べると、モンベルゴアテックスシェルは他に比べて安めで、30から40%くらい安い。これはいいと思ってしばらくはモンベルのものを使っていました。最近は少し値上がりしましたが、それでも他メーカーに比べて全然安い、レインダンサーというシェルです。

モンベル M/GTXレインダンサージャケットメンズ 1128618 カラーSLBL M

モンベルのレインダンサージャケット

 

ところが業が深いわたしは「他の防水透湿素材はどうなんだろうな」という探究心が湧いてしまい、ネオシェルというものに浮気してみたり、へえ、eVentなんていうものがあるんだ、と感心してみたり、全部新品で購入したら破産するからオンラインの中古販売を巡回する日々だったりしたのですが、ここにきてようやく原点回帰といいますか、用途別にユニクロのブロックテックシェルと某アウトドアメーカーのゴアテックスシェルの2種類で落ち着いています。お金を出しても加水分解でボロボロになるのが心配という記事を読んだことがありますが、ある程度日常的に清潔を保っておけばそこそこ使えているので、10年程度のスパンのものごとに関して、心配すべきはどっちかつーと体型なんですよね。

Teton Bros.(ティートン ブロス) Tsurugi Jacket KB M Deep Green

NeoShellという素材のツルギジャケット

 

結局理屈を並べ立ててもこれは過剰スペックな趣味なんだよなあと自分でも思うんですけどね。

趣味の話になると他人のことを考えた書き方になれないのも悩みです。

言い訳は決めた

今週のお題「鍋」

今わたしは、ちょっと嫌だなあと思っている。何のことかというとこれから医者に行くのです。医者に行ってどうするのかというと、血圧の薬をもらいに行く。ここまで聞くと、なんだ、悪いところがわかっていて、その薬をもらいに行くだけなら何も心配することはないじゃないか、という話かもしれません。しかしわたしは嫌だなあと思っている。なぜかというと、血圧が最近結構上昇傾向にあるのです。原因はわかっていて、不規則で不摂生な生活のせいなんです。この2ヶ月ほど、馬鹿みたいな激務となっていて、帰りが遅いから帰り道に塩分量を知りたくない牛丼などを毎日のように食うし、遅い時間に帰るとなかなか寝れないけど翌朝は遠方での打ち合わせがあって早起きしなくちゃあならない。で、寝酒を飲む。晩酌という楽しむためのお酒なら精神衛生上まだ救いがありますが、寝るためのお酒というのは自分でもちょっと嫌だなあと思いながら、量は多くないけれど飲んでいる。そういう状態を繰り返しているのです。当然、忙しいお仕事は満タンにストレスフルなものであって、部下達には「君たち難しい相談ばかりではなくて、たまには良い報告をしてくれても良いんだよ」と話したくなります。あ、グチになってしまいました。

それでですね、そういった不摂生な生活からの脱出のきっかけが、鍋だと思っています。寒くなり、白菜が安くなってくると、わたしは毎日鍋をします。具材は白菜と豆腐、鳥胸肉、あとは日によってエノキだったりエリンギだったりをぶっ込んで、ポン酢で食べる。うーんたまらない。美味しいですよね、ポン酢で食べる鍋。

そういうわけで、今日の先生への言い訳は決めた。

「これからは毎日鍋を食べるので大丈夫です。」

それでは、行ってきます。

ビリーアイリッシュの新曲Therefore I Am。かっこいい。

 

プラスジェイを買ってきた

本日はユニクロジルサンダーのコラボ、プラスジェイのお洋服発売日でした。前回のコラボは2009年秋冬が始まりでしたっけ。

UNIQLO関連のツイートを調べると行列がすごいことになっている模様でした。

わたしはお休みの日で余裕はあったけど並ぶのはすごく嫌なので、都心のお店は避けて昼前に郊外のモールに出かけたもののやはり大行列だったので、一旦離れて美味しいカニチャーハンを食べて、ペットショップでトイプードルと目が合って運命を感じ、スコティッシュフォールドにニャーンと言われて心が動いて危うく40万円の買い物をするところだったところに、ようやくお店の行列が解消したのでプラスジェイのコーナーに入れました。もう陽が傾き始めていた。

棚には1番気になっていたウールテーラードジャケットはもう無かったけど、オンラインでならまだ買えそうなタイミングでした。そのセットアップのウールパンツは試着しないとサイズの感覚が絶対わからないと思っていたので、探してみると奇跡的に在庫が残っていて、試着してみました。でも結局、買うのはやめちゃいました。

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ウールテーラードジャケット

理由はですねえ、お恥ずかしながらと言いますか変な話と言いますか、生地が悪いとかではなくむしろ逆で、生地が素敵過ぎたからです。厚みがあり、肌触りが良くて、上品なツヤがある。それが街の紳士服店で売ってるポリエステルのスーツ買う程度の価格で買えてしまう。さすがユニクロ、すごい。しかしこれは何て言いますか、コスパが良いのがユニクロの本分であり、このスーツはその最たる物と言えますが、今回のウールテーラードジャケットのセットアップはなんだかやり過ぎなんじゃないだろうか、と感じてしまった。オーバースペックと言いますか、あれ着て街を歩いたり仕事するってどういう身分の人なら似合うのだろうか。少なくともわたしがこれを着てせっせと仕事をしている姿を想像してみると、あまりに分不相応でちょっと笑けてきてしまう。なのでなんだか情けない理由ですけど、高級すぎてやめてしまいました。

他には、ウールブレンドジャケットが試着できて、スリムではないけど適度に体に沿う感じで良かった。かっこいいです。なんとなく、ウエストのほっそい若者よりも、適度に腹回りにエイジングが効いてきたおっさんの方がビシッと似合うと思った。太いストライプ柄が好きならばすごく良いスーツです。

そうして結局購入したのは、オーバーサイズウールジャケット紺色と、チノパン黒、メリノブレンドカーディガン黒の3つです。仕事用というか普段着用になってしまいましたが、このへんは渋いし着回しが効くと思いました。とくにチノパンが良かった。生地がむちゃくちゃよく伸びて、さらにお尻のサイズ感がむちゃくちゃでかいので、普段より2つサイズを落としましたが、それでも太ももは余裕が残っていて、一方裾はシュッと締まっている。良い感じにおっさん向けにかっこいいデザインだと感じました。


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チノパンツ

久々に洋服を楽しんで買えた気がします。